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3月のJICC 映画「サンセット・サンライズ」10日

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 JICC(日本広報文化センター)で3月10日(火)午後6時30分より映画「サンセット・サンライズ」(2024年製作/139分/G/日本)を上映する。ワシントン日本商工会との共催であるJフィルムシリーズの一環。  岸善幸監督と脚本家・宮藤官九郎がタッグを組み、菅田将暉主演で楡周平の同名小説を映画化。都会から宮城県南三陸に移住したサラリーマンが住民たちと織りなす交流を、コロナ禍や地方の過疎化、震災などの社会問題を盛り込みながらユーモアたっぷりに描く。井上真央、中村雅俊、三宅健、池脇千鶴、小日向文世らが共演。  入場無料だがwww.eventbrite.com(場所Washington DCでSunset Sunriseで検索)かJICCのウェブサイトwww.us.emb-japan.go.jp/jicc/index.htmlから予約が必要。JICCの住所は11面参照。電話202・238・6900、Eメール[email protected]。 友情の花展23日より 日米の子どもたちの詩とアート作品展示  ワシントンDCと日本の小学生250人が桜をテーマに描いた、詩とアートのポップアップ展「フレンドシップ・イン・ブルーム」が3月23日(月)からJICCで開催される。日米の子供たちが瑞々しい感性で紡いだ作品の数々。4月10日(金)まで。  アメリカ建国250周年を記念し、日本大使館が企画した交流プロジェクトの集大成として、日本から250本の桜が贈られた。生徒たちが咲かせた桜は、日米の永続的な友情の明るい未来を予感させる。  なお展覧会「かぐやを追って:月の神話からミッションまで」(=前号既報=)は3月27日まで開催中。  いずれの展示会も入場無料。予約不要。開館時間は月〜金の午前9時から午後5時。住所は11面参照。詳細はwww.us.emb-japan.go.jp/jicc参照。ロマー監督を招き映画に関するディスカッションと質疑応答を行う。無料だがJICCのサイト(前記参照)から予約が必要。  

全米桜祭り開催へ ワシントンDCで日本文化を華やかに彩る

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3月20日から4月12日まで (写真)平原綾香さんの圧倒的な歌声が、開会式のステージで披露される  春の訪れを祝う祭典「全米桜祭り」が3月20日から4月12日までワシントンDCを中心に開催されます。今年も、春を彩るさまざまなイベントとともに、日本文化に触れられる多彩なプログラムが用意されており、日米の友好を象徴する祭典として、全米、そして世界各国から多くの来場者を迎える予定です。  1912年に東京から寄贈された3千本の桜の木と共に開催されるこの祭りは、114年が経った今もなお、日米の固い絆を象徴する躍動的な祭典として受け継がれています。今年のプログラムも、多彩な文化体験をはじめ、迫力あるパフォーマンスや自由に参加できる幅広い展示が盛り込まれており、来場者はワシントンDCの春をさまざまなイベントを通じて祝うとともに、日本の伝統文化にも触れていただくことができます。 開幕を彩る豪華なイベントの数々  祭りの幕開けを飾るのは、3月13日(金)にユニオン駅で開催される「ピンクタイ・パーティー」です。春をテーマにした華やかなイベントで、世界各地の春のお祭りを一夜で巡るような異空間で特別な時間を楽しむことができるイベントです。続いて、3月21日(土)にはDARコンスティテューション・ホールにて「オープニング・セレモニー」が盛大に開催されます。ポップシンガーでミュージカル俳優の平原綾香、迫力ある伝統剣舞を披露する双子鬼剣舞、そして国際的に活躍する振付家・植山武博ら、世界的アーティストによる豪華なステージが繰り広げられます。 桜の下で楽しむ日本文化  3月28日(土)には、ワシントン記念塔の空いっぱいに無数のカラフルな凧が彩る「ブロッサム・カイトフェスティバル」が開催されます。同時に記念塔横のステージでは地元の和太鼓グループ・都太鼓が主催する「さくら太鼓フェス」も行われ、空も地も迫力ある1日となります。ご家族で楽しめる無料イベントです。  4月4日(土)には、ネイビーヤードで「ペタルパルーザ®」が開催されます。日中はライブ音楽や家族向けのアクティビティで盛り上がり、夜にはリバーフロントいっぱいに花火が打ち上げられ、ワシントンの春の夜空を彩ります。  そして、4月11日(土)は全米桜祭りのフィナーレとして「全米桜祭りパレード」が繰り広げられます。華やかなフロートやマーチングバンドに加え、Club Nouveau、David Archuleta、Gabby Samone、Betty Maxwell、Sarah Potenza、Anastacia McCleskey、The Spinners。といった著名アーティストも登場し、華麗なパフォーマンスを披露します。 日本文化に触れる特別企画  日本文化に焦点を当てたイベントも多数開催されます。4月11日(土)〜12日(日)には、ワシントン日米協会主催の「さくらまつりジャパニーズ・ストリートフェスティバル」が開かれ、日本の食や工芸、パフォーマンス、展示を通じて来場者を日本文化の世界へと誘います。  3月19日には双子鬼剣舞の単独公演が行われ、迫力ある龍剣舞を間近で鑑賞できる貴重な機会となります。また、ジョージ・ワシントン大学博物館およびテキスタイル博物館では、3月21日に「国際馬術映画シリーズ:福島の馬たち」を上映。日本の馬文化に焦点を当てた特別プログラムとなっています。  4月10日には、日本屈指の芸術大学である玉川大学より19名の学生太鼓奏者・舞踊家がミレニアムステージに登場し、迫力の和太鼓と伝統舞踊を披露します。  さらに、DC Sake...

月の神話からミッションまで「かぐやを追って」

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JICCで特別展開催中  日本広報文化センター(JICC)では、3月27日(金)まで特別展「かぐやを追って:月の神話からミッションまで」を開催中だ。宇宙航空研究開発機構(JAXA)やトヨタ、ispace等の支援を受け、日本人と月の文化的な繋がりが現代の宇宙探査や商業宇宙産業に与える影響を探る。  展示は平安時代の文学から明治の版画、最新の技術革新まで多岐にわたる。歴史的な展示物としては、月岡芳年による「月百姿」や、小倉百人一首の詩、さらには季節の伝統である「お月見」の文化的背景を伝える遺物が並ぶ。特に、同志社大学の吉海直人名誉教授の厚意で提供された歌川国芳の「小倉模写百人一首」シリーズや、非営利団体「Go! Karuta」が貸与した月をテーマにしたかるたセットは、日本の芸術表現における月の役割を鮮やかに示している。    こうした歴史的な作品に加え、H-ⅡBロケットロケットや国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」、ispaceの着陸船モデルなども展示。日本の国際宇宙開発への貢献と、拡大する月面経済での役割を浮き彫りにしている。  会場はJICCギャラリー(1150 18th Street NW, Suite 100)。開館は平日の午前9時から午後5時まで、入場は無料。詳細は公式サイトwww.us.emb-japan.go.jp/jiccを参照のこと。 「ダイヤモンド・ディプロマシー」を26日に上映  JICCは3月のワールドベースボールクラシック(WBC)開催に合わせ、野球を通じて築かれてきた日米の草の根外交150年の歴史を描いたドキュメンタリー映画「 Diamond Diplomacy(ダイヤモンド・ディプロマシー)」(2025年、84分、英語)のミッドアトランティック・プレミア上映を2月26日(木)午後6時30分より行う。  上映後には、ユリコ・ガモウ・ロマー監督を招き映画に関するディスカッションと質疑応答を行う。無料だがJICCのサイト(前記参照)から予約が必要。  

日系人強制収容の教訓を次世代へ

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2月19日に国立歴史博物館で記念行事 (写真左)立ち退きを待つ日系家族(1942年5月8日、米国国立公文書記録管理局)(写真右)サンフランシスコ市の通りに掲示されたルーズベルト大統領署名入りの大統領令9066号  第二次世界大戦中、約12万人におよぶ日系アメリカ人の強制収容の契機となった「大統領令9066号」の発令から84年となる2月19日(木)午後7時から、ワシントンDCのスミソニアン国立アメリカ歴史博物館のワーナー・ブラザース・シアターにおいて、歴史の教訓を振り返り、現代の公民権問題を考える記念行事「追憶の日(Day of Remembrance)」が開催される。  1942年2月19日、フランクリン・ルーズベルト大統領が署名した大統領令9066号は、米西海岸に住む日系人を「敵性外国人」と見なし、居住地からの強制立ち退きと不毛な地への収容を強いた。この米国史上最大級の公民権の汚点を忘れないため、全米各地で毎年2月に「追憶の日」として行事が行われている。  イベントではドキュメンタリー映画「Removed by Force: The Eviction of Hawaiʻi’s...

首都を「歴史的寒波」襲う

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氷雪で都市機能がマヒ (写真)1月26日にNOAA(米海洋大気局)が運用する静止気象衛星GOES-19が撮影(GeoColor画像)した米国とカナダの一部に広がる冬の嵐。   1月25日から26日にかけて米国東部を猛烈な冬の嵐「ファーン」(Fern)が襲い、首都ワシントンDCとその周辺地域も深刻な被害に見舞われた。記録的な大雪と氷雨、そして極寒の気温が重なり、都市機能は事実上のマヒ状態に陥った。25日に予定されていたワシントン新春祭は荒天(大雪)予報に基づき22日までに中止が発表された。  ワシントンDCでは、事前の予報を上回る約23センチ(9インチ)以上の積雪を記録。追い打ちをかけるように日曜夜から月曜朝にかけて氷雨が降り、路面は「コンクリートのような」硬い氷の層に覆われた。  空の便は ダレス国際空港やロナルド・レーガン空港を含む主要空港はほとんど欠航となった。全米で1万2千便を超える欠航が発生。路面凍結による事故が相次ぎ、主要幹線道路でも車両の立ち往生が続出した。  当局は「不要不急の外出を控えるよう」厳重な警戒を呼びかけた。月曜日には連邦政府機関の多くが閉鎖を余儀なくされた。スミソニアン博物館や国立動物園などの観光施設も相次いで休館し、普段は観光客で賑わうホワイトハウス周辺からも人影が消えた。  また、バージニア州を含む地域では、氷の重みによる電線の断線で大規模な停電が発生。厳しい寒さにより暖房需要が急増したことで、電力価格が一時的に通常の9倍以上に跳ね上がるなど、エネルギーインフラへの負荷も深刻化している。 DC周辺でも複数の犠牲者  全米で100人を超える犠牲者が出るなか、DC周辺エリアでも複数の命が失われた。バージニア州やメリーランド州の幹線道路では、路面凍結(ブラックアイス)による多重衝突事故が相次いだ。  バージニア州当局は、スリップ事故に巻き込まれた運転者など、州内で少なくとも数名の死亡を確認した。  DC市内では、記録的な極寒により屋外で過ごしていたホームレスが低体温症で亡くなっているのが発見された。周辺の住宅街では、重い湿った雪の除雪作業中に心臓発作を起こして亡くなる高齢者のケースも報告されている。   今回の嵐「ファーン」は、DCエリアにおいて「大雪」の後に「氷雨(ひさめ)」が降り、それが一気に凍りつくという最悪のパターンとなった。路面の「スケートリンク」化し、事故が。バージニア州北部を中心に、氷の重みで倒れた木が電線をなぎ倒し、暖房が使えない家庭が続出したことも、低体温症のリスクを高めた。当局は、「Code Blue(寒波緊急事態)」を継続。近隣の一人暮らしの高齢者への声掛けや、不要な外出の自粛を強く求めた。  ワシントン日本語学校は31日も寒波に伴う交通状況、および子ども達・保護者・教職員の安全に配慮しリモート授業にした。

2026年全米桜祭り

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(写真)毎年大盛況のさくらまつりは4月11〜12日に おもなイベント決まる  2026年の全米桜祭りは3月20日(金)より4月12日(日)まで行われる。  おもなイベントは、ピンク・タイ・パーティー(Union Station Washington D.C.,250ドル〜)が3月13日(金)、開会式(DAR Constitution Hall, 1776 D Street,...

好評につき今年も開催 ワシントン新春祭1月25日に

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(写真)昨年の新春祭での獅子舞   ワシントン新春祭りが1月25日(日)午前11時から午後3時まで、ジョージ・メイソン大学メイソン・スクエア(アーリントンキャンパス)(3351 Fairfax Dr., Arlington VA 22201)で行われる。  ワシントンで日本の正月を味わえる行事。コロナで一時休止後復活して、昨年は百人一首カルタ、書き初め、折り紙などの体験コーナー、すごろく、射的などの日本の伝統的ゲームのほか、子ども商店街、フードコートなどが用意され好評を博した。Study Japanese In Arlington、たんぽぽ学園、ワシントン日本語学校、ワシントン日本商工会の共催で、在アメリカ合衆国日本国大使館が後援している。  入場料など詳細は近く、ワシントン日本商工会ウェブサイトwww.jcaw.orgで発表される。問い合わせはEメール[email protected]まで。

米国文化と法制度、日本との違いを解説

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日本バージニア協会がZOOMセミナー  日本バージニア協会は11月6日、米国文化やビジネス慣行の基礎を解説するセミナーをZOOMで開催した。同協会のJ・R・スミス会長からの挨拶の後、講師の片山洋子氏(三菱ケミカルアメリカ株式会社=写真=)が、「米国カルチャー・知らないと損する米国の基本のキ」と題して、日米の生活習慣から移民・税法、雇用制度まで幅広い違いを紹介、駐在員・出張者が理解しておくべきポイントを強調した。  生活面ではスーパーの量り売り文化や、未使用トイレのドアを開けておく習慣、赤信号でも右折できる交通ルールなど、日本とのギャップが紹介された。また、子どもを一人で留守番させられる年齢が州により6〜14歳と大きく異なることも説明された。  出張者向けには、ホテルにスリッパや歯ブラシがないこと、消費税が州ごとに異なること、航空機遅延が多いことなど、渡航時の注意点が挙げられた。法制度では、米国には戸籍や住民票制度がなく、移民法上の永住者と税法上の居住者が異なる点に言及。短期滞在でも条件により確定申告義務が生じること、商用ビザ(B1)での活動には厳格な制限があることが強調された。  雇用面では、米国が「雇用随意(At Will)」を原則とし、解雇・退職が自由な一方、差別禁止法などにより訴訟リスクが高い現実も紹介。面接で年齢や家族構成を尋ねることが禁止されている点や、曖昧なコミュニケーションが誤解を招きやすい文化差にも注意を促した。  片山氏は「違いを理解し、コミュニケーションを工夫することが円滑な業務につながる」と述べ、専門家の助言を活用する重要性を訴えた。参加者からの質問については別途メールで受け付けて個別に返答した。講演後、同協会の佐々木祥人日本人部会長から参加者は約100名と報告があった。  日本バージニア協会(JVS)は1988年、当時のジェラルド・バリレス・バージニア州知事と松永信雄駐米大使の尽力により設立され、日本とバージニア州の民間レベル及び企業レベルにおける国際協力、文化相互理解、貿易及び投資の促進を行っている。

ANAが首都圏の高校で植樹式

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日米友好と教育支援をつなぐ「桜プロジェクト」  今年も、全日空(ANA=All Nippon Airways)が全米桜祭り協会(NCBF)の協力のもと桜の苗木寄贈プロジェクトの植樹式を行った。  メリーランド州のアルバート・アインシュタイン高校で11月10日、ペイント・ブランチ高校で11月13日、バージニア州のフォールス・チャーチ高校で11月24日に実施された。  毎年計30本の桜の苗木を寄贈するこの活動は、ANAのESG(環境・社会・ガバナンス)活動として2017年から続けられている。日米の友好のしるしとして、ワシントン首都圏内の日本語教育や文化に理解のある学校や教育機関に植樹し、来年の春には200本を超える。  ANAからは上坪雄之ワシントン支店長が、NCBFからはダイアナ・メイヒュー会長らが出席し、激励の言葉を述べた。  アルバート・アインシュタイン高校ではブラウン校長とリウ日本語教員が感謝の気持ちを伝え、素晴らしいダンスやバンド演奏、「上を向いて歩こう」の合唱を披露した。日本大使館からは広報文化担当の大平真嗣公使が祝意を述べた。  ペイント・ブランチ高校では、ジェフ・ミドウズANAダレス空港所長が代理で挨拶した後、ムグァーワ副校長やトマス教員が感謝の意を示し、生徒たちが「俳句」と「さくら」の合唱・クラリネット演奏を披露した。  今年から京都の洛北高校と姉妹校提携したフォールス・チャーチ高校では、ナヌゥ副校長の挨拶の後、代表のデレック・セローン君が日本語でスピーチを行い、「俳句」と「さくら」歌唱を生徒たちが発表した。  ANAは桜の木を通じて今後も友好の輪を広げ、この取り組みを通じて環境と地域のつながりを強化する貢献活動として位置づけたいと願っている。引き続き、12月4日にバージニア州サウス・カウンティ中学校で、来年3月にDC大学(UDC)で植樹式を予定している。

「ノルマル17歳」11月22日(土)に上映会 

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もみの木・たんぽぽ学園主催  発達障害のひとつ、ADHD(注意欠如・多動症)のティーンたちの現実を描いた映画「ノルマル17歳—わたしたちはADHD—」が、11月22日(土)にギャレットパーク小学校(Garrett Park Elementary School, 4810 Oxford St, Garrett Park,...