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日系人強制収容の教訓を次世代へ
2月19日に国立歴史博物館で記念行事
(写真左)立ち退きを待つ日系家族(1942年5月8日、米国国立公文書記録管理局)(写真右)サンフランシスコ市の通りに掲示されたルーズベルト大統領署名入りの大統領令9066号
第二次世界大戦中、約12万人におよぶ日系アメリカ人の強制収容の契機となった「大統領令9066号」の発令から84年となる2月19日(木)午後7時から、ワシントンDCのスミソニアン国立アメリカ歴史博物館のワーナー・ブラザース・シアターにおいて、歴史の教訓を振り返り、現代の公民権問題を考える記念行事「追憶の日(Day of Remembrance)」が開催される。
1942年2月19日、フランクリン・ルーズベルト大統領が署名した大統領令9066号は、米西海岸に住む日系人を「敵性外国人」と見なし、居住地からの強制立ち退きと不毛な地への収容を強いた。この米国史上最大級の公民権の汚点を忘れないため、全米各地で毎年2月に「追憶の日」として行事が行われている。
イベントではドキュメンタリー映画「Removed by Force: The Eviction of Hawaiʻi’s...
好評につき今年も開催 ワシントン新春祭1月25日に
(写真)昨年の新春祭での獅子舞
ワシントン新春祭りが1月25日(日)午前11時から午後3時まで、ジョージ・メイソン大学メイソン・スクエア(アーリントンキャンパス)(3351 Fairfax Dr., Arlington VA 22201)で行われる。
ワシントンで日本の正月を味わえる行事。コロナで一時休止後復活して、昨年は百人一首カルタ、書き初め、折り紙などの体験コーナー、すごろく、射的などの日本の伝統的ゲームのほか、子ども商店街、フードコートなどが用意され好評を博した。Study Japanese In Arlington、たんぽぽ学園、ワシントン日本語学校、ワシントン日本商工会の共催で、在アメリカ合衆国日本国大使館が後援している。
入場料など詳細は近く、ワシントン日本商工会ウェブサイトwww.jcaw.orgで発表される。問い合わせはEメールoffice@jcaw.orgまで。



