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オクラホマ日米協会とサンアントニオ日米協会に在外公館長表彰が授与される
在ヒューストン日本国総領事館の長沼善太郎総領事は1月9日、オクラホマ日米協会及びサンアントニオ日米協会に対し、日米友好親善への両協会の長年の貢献を称え、それぞれ、在外公館長表彰を授与した。在外公館長表彰は、日本と諸外国との友好親善関係の増進に多大な貢献を行った個人及び団体に付与される。
授与式は、在留邦人の代表を招いた総領事主催新年会の席上行われた。参加したオクラホマ州及びテキサス州(ヒューストン、ダラス、オースティン、サンアントニオ及びエルパソ)の日本人関連団体の代表者らもこの受賞を祝福した。ヒューストンからはヒューストン日米協会、ヒューストン日本商工会、ヒューストン日本人会の代表が参加した。
授与式で長沼総領事は、両協会の人々が専従の職員が不在の中、ボランティア・ベースで真剣に日米交流に取り組み、日米友好関係の発展に大きく寄与してきたことを称えた。
古川オクラホマ日米協会副会長及び川邉サンアントニオ日米協会会長は、それぞれ、受賞の喜びとともに、同団体へのこれまでの支援に対する感謝を述べ、日米友好関係の強化のために今後さらに貢献していく決意を表明した。
斎藤明美氏へ外務大臣表彰授与
(写真) 長沼総領事と受賞者の斎藤氏
日米の文化・経済交流に大きく貢献
在ヒューストン日本国総領事館は12月8日、ヒューストン市内にて、斎藤明美氏への外務大臣表彰授与式を実施した。
授与式において、長沼善太郎総領事は、斎藤氏は、千葉市とヒューストン市との間の姉妹都市関係の進展、ハーマン・パークの日本庭園の維持・管理などの日米交流事業に大きく貢献し、また、本年だけでも伊勢型紙展覧会・ワークショップの開催、ヒューストン・バレエ日本公演の実現、貿易・投資ミッションの訪日成功に貢献されるなど文化・経済交流に大きく貢献したことを述べるとともに、これらの事業に携わった日系企業・団体への謝意を表した。
神谷俊一千葉市長からはお祝いのビデオメッセージが寄せられ、ヒューストン日米協会の石川隆次郎議長からも祝辞が述べられた。
ジョン・ホイットマイヤー・ヒューストン市長及びリナ・ヒダルゴ・ハリス郡裁判官(長官)は、12月8日を「斎藤明美の日」とする布告書を発行した。授与式には、ヒューストン市からジジ・リー国際部長、ハリス郡からジャバナ・ダノム危機管理部長が代理として出席され、両氏よりそれぞれの布告書が斎藤氏に手交された。
ジャパン・フェスティバル
過去最高の約8万人が来場
毎年恒例のジャパン・フェスティバル・ヒューストンが9月6日(土)〜7日(日)にハーマンパークで開催された。ハーマンパーク内日本庭園を広く市民に楽しんでもらうために1993年に創設されたこのフェスティバルは、企業、団体、個人からの支援を受けて入場無料で開催されており、今年は過去最高となる約8万人の来場者となった。
今年のテーマは日本庭園。1990年にヒューストンで開催されたG7に参加した当時の海部俊樹首相が、日本政府から東屋を寄贈することを発表してから今年で35年を迎えることを記念して、普段は般公開されていない東屋が開放され、日本庭園の歴史の展示や、四季折々の庭園が描かれたフェスティバルポスター絵双六の遊び方が紹介された。加えて庭園入口にはハーマン・パーク・コンサバンシーのブースが設けられ、例年以上に多くの市民が日本庭園を楽しでいた。
6日夜に行われたミラー・アウトドア・シアターでのレガシー・セレブレーションでは、胡月わたる率いる宝塚OG公演「Forever」が開催され、100年以上の歴史を誇る宝塚の煌びやかなパフォーマンスに観客は魅了されて会場は大きな拍手と歓声に包まれた。
7日には同シアターにて昼公演が行われるとともに、地元の太鼓、コーラス、ダンスグループによる多様なパフォーマンスも行われ、各公演を多くの観客が楽しんだ。
日本から取り寄せた銘酒とアメリカ国内で生産される日本酒の飲み比べが楽しめる酒ビレッジや、日本の生ビールが楽しめるビアガーデンは大変な人気で、多彩な日本食を楽しめる満腹通り、腹ペコ通りは両日ともに長蛇の列で大盛況だった。
武道場、テキサスけん玉オープン会場では参加者が日ごろの鍛錬の成果を披露し、クールジャパン街、お土産横丁、アーティスト横丁ではショッピング、わくわくキッスゾーンでは日本の祭りに欠かせないアクティビティー、ウキウキテイク&メイクゾーンでは兜と刀工作と本物の鎧との写真を撮影、絆通りやパートナースポットライトエリアでは、在ヒューストン日本国総領事館、JAXA、NASA、ボーイスカウト、MDアンダーソン、日系企業のブースなどのブースが並び、どのエリアも終日賑わっていた。
雅館では茶道デモと生け花展示とワークショップが、日本庭園内では盆栽展示があり、来場者は落ち着いた環境で日本伝統文化を体験していた。
土曜日は大変暑く、また日曜日は途中一時雨模様となったが、多くのボランティアの協力のもと、フェスティバルの熱気は両日共に衰えることなく、日本や日本文化への興味と関心が高まっていることを象徴するように大盛況であった。
Photos by Night Sky Creative
総領事館のブースで、てるてる坊主づくり
ジャパン・フェスティバル・ヒューストンの在ヒューストン日本国総領事館のブースでは、日本の風習の一つである「てるてる坊主」づくり体験を行い、多くの子どもたちの関心を集め好評を博した。
また、日本に関するトリビアクイズも行われ、親日・知日派のアメリカ人にとっては知識を試す絶好の機会となり、大いに盛り上がった。さらに、浴衣や法被の試着体験も行われ、子どもから大人まで幅広い世代が日本文化に触れる貴重な機会となった。
<寄稿> ジャパン・フェスティバル 日本人会ボランティアの皆様へ
土曜日、日曜日の2日間、ジャパンフェスティバルの日本人会ボランティアとしてご参加いただきまして誠に有難うございました。
日曜日は少し雨でしたが、それでも両日ともに天候と仲間に恵まれ最高のフェスティバルになりました。今年は今まで最高の土曜日日曜日の両日で68名のボランティアに参加頂きました。
ジャパンフェスティバルで伝統的に人気の本場のたこ焼きは2回の練習会と当日開催前からたこ焼き名人の網干リーダーの指導で練習を重ね本番では周りと話す事もなく集中してたこ焼きを焼かれていました。
小麦粉からブレンドして材料を作りますので最適な調合が必要ですが皆さん直ぐに習得。タコ、ネギ、天かす、鰹節のトッピング運び、販売促進、集金までチームワークで対応。焼き鳥は他の出店が驚くほどの良い味。鉄板プレートの温度調整、湿度維持、プレートの掃除をチームワークで手際良くこなしてタレをつけて販売。両日とも早目に完売してしまいました。
アンパンは大きい看板がなかったにも関わらず両日とも完売。アンの量が非常に多くて美味しい割に安いと好評。一度食べた方は再度買いにこられました。
日曜日の午後4時30分に終了しましたが片付けも皆さん指示される事なく自発的にたこ焼きやプレート、テーブル、バナーを綺麗に掃除し収納してくださいました。
朝から夕方まで本当にご苦労様でした。このチークワークの良さと連帯感は最高です♪
またヒューストンでの良い思い出になればと思います!
指示されなくても動きの先を読んで自発的に動かれるので非常に効率が良かったと思います。素晴らしいボランティアのメンバーだったと思います。
他の出店先のレストランから日本人会のボランティアの方にうちに就職しないかとの声がかかるくらいでした。日本人会のイベントはこれからもたくさんありますので是非ご参加ください。
もし宜しければ今回のジャパンフェスティバルでの良い点、改善点、感想、イベントのアイデアも是非連絡ください。今後の参考にします。(グレーター・ヒューストン日本人会 武智真会長)




