もみの木・たんぽぽ学園主催

 発達障害のひとつ、ADHD(注意欠如・多動症)のティーンたちの現実を描いた映画「ノルマル17歳—わたしたちはADHD—」が、11月22日(土)にギャレットパーク小学校(Garrett Park Elementary School, 4810 Oxford St, Garrett Park, MD 20896)で上映される。もみの木・たんぽぽ学園が主催、DCこころのネットワークが協賛した。

(写真上)映画「ノルマル17歳ーわたしたちはADHDー」より

 上映は午前10時〜正午と午後4時〜6時の2回。それぞれの回の後には、北宗羽介監督を迎えたトークショー(約30分)が行われる。ファシリテーターを務めるのは臨床心理士の古川絵美さん。

 物語の主人公は、進学校に通う真面目な女子高生・絃(いと=西川茉莉)。ADHDの診断を受け、日常生活や学業に悩みを抱えていた。テスト当日、目覚ましをかけ忘れて寝坊した絃は、学校へ行かずにふらりと立ち寄った公園で、茶髪に派手なメイクの同年代の少女・朱里(じゅり=鈴木心緒)と出会う。彼女もまたADHDを抱えていた。

 二人は次第に心を通わせるが、親の干渉や社会の偏見など、さまざまな壁に直面していく。出演はこのほか眞鍋かをり、福澤朗ら。上映時間は80分、日本語(英語字幕付き)。2023年制作、日本/G指定。

 駐車は校内または路上可。飲食の持ち込み、子ども同伴も可能(内容の適切さは保護者が判断)。託児所はないが、講堂後方にキッズスペースが設けられる。

 入場は無料だが、事前予約が必要。申し込みは https://bit.ly/normaldc または下記のQRコードから。映画の詳細は https://normal17.com まで。問い合わせはEメール([email protected])で受け付けている。