(写真)日本庭園レクチャー
漫画や日本舞踊、日本庭園のレクチャーなど
在米国日本国大使館は8月7日(前夜祭)〜9日に開催された東海岸最大級のポップカルチャーイベント「オタコン」にブースを出展した。オタコンは今年は4万3千人が来場した。
ブースでは、今年の「オタコン」のテーマ「キャンプ」にあわせ、大人気キャンプ漫画「ゆるキャン△」とコラボしたマップの展示およびポストカードを配布。他にも、折り紙魚釣りゲームや「ゆるキャン△」の主な舞台である山梨県をはじめとした日本の観光情報の配布、JICCやJETプログラムの広報を行い、2千人が来場した。
8日には「尾上流菊由起の会」による日本舞踊の披露が行われた。演目の説明と共に、「桜音頭」「藤娘」「松の調べ」の3曲を披露。観客はその美しさに魅了されていた。Q&Aセッションでは多くの質問が上がり、パフォーマンスの最後には観客を巻き込んでの盆踊りが披露された。
参加者からは、「一緒に踊ることができて楽しかった」「踊りについての説明があり、詳しく知ることができた」「もっと日本舞踊について学んでいきたい」などの声が聞かれた。
9日には、北米日本庭園協会理事のジュンコ・ライズフェルド氏による日本庭園についてのレクチャーおよびQ&Aセッションが行われた。
自宅に日本庭園を作り、他にもいくつか米国内の日本庭園のデザイン・施工を手がけたことがあるライズフェルド氏は、日本庭園というと近寄りがたい印象を持たれがちだが、自然をリラックスし楽しむものである、身近なものであると聴衆に説明し、聴衆からは「素晴らしいプレゼンだった」「自宅で日本庭園作りに挑戦してみたい」「次に日本に行くときには日本庭園を訪れたい」などの声があった。









